しくかで 安全社会をつくる。 ーJABEE認定、教育力と研究力の環境建設工学科ー

環境建設工学とは?

環境建設工学は、いま、新しい!


 環境建設とは、人間・社会活動に不可欠な社会基盤施設とシステムを整備・維持管理し、 住みやすさ、豊かな環境、便利さなど、環境を保全しつつ人間社会生活の向上を達成する工学です。
地球と地域社会は今、多種多様な環境問題少子高齢 ・情報化社会 に直面し、自然・人為的な災害の多発にも悩んでいます。また、北東北ではまだ 社会基盤施設が不足しており、豊かな自然を大切にしながら問題を解決する必要があります。
地球と地域の環境を測って現状を単に警告する・憂える科学や理学だけ では、問題は解決しません。これからは、どのようにして真に美しく豊 かで安全な社会をつくるのか、これが環境建設工学のテーマです。環境建設工学は 「プロジェクトX」をさらに超え、ハイテク、スーパー テクノを駆使して進化中で す。

環境建設工学科の概要

美しく豊かで安全な社会を実現するために、環境建設工学科ではその担い手となる人材を育成し、基礎から応用まで種々の研究を行っています。

環境建設工学科の主な教育と研究


環境建設工学科の沿革

「土木工学科」は,地域社会からの強い要請により,昭和51年 (1976) に開設され,平成17年 (2005) 4月で29年が経過しました。土木技術者として社会に貢献するために必須の基礎的な科目に力を入れるのはもちろんのこと,現代の情報化社会にとって不可欠なコンピュータ教育にも力を入れています。また,多様化する学生や社会のニーズに応えるために,平成4年度より建設コースと環境コースのコース制を導入し,人間と自然のバランスある社会づくりに貢献できる技術者の養成に努力しています。平成13年(2001)には,学科の教育研究内容を明確にするために,「環境建設工学科」に名称変更しました。
 平成14年11月にはJABEE(日本技術者教育認定機構)の本審査を受審しました。そして、本学科の技術者教育プログラムがJABEE認定基準に適合していることが認定され、平成14年度(2002年度)より認定が開始されています(プログラム名:環境建設工学科)。開設以来,平成16年3月で卒業生は2,639名,JABEE認定技術者教育プログラム修了生は164名に昇ります。
 また,教員の活動は,教育だけではなく研究面も活発です。その研究内容については,「研究活動」や「教職員リスト」を参考にして下さい。