10月20日〜23日に中国・南京市のホーハイ大学で開催されたThe 16th IAHR-APD Congress & IAHR-ISHS Symposium(第16回国際水理学会アジア太平洋地区会議)に出席し、研究論文を発表しました。この会議にはアジア各国を初めヨーロッパやアメリカからも水理学・水工学・水文学等の分野の大学教員や研究者が数多く出席し、420編の論文の発表がありました。私が発表した論文は海岸の地形変動に関するもので、質疑応答も活発に行うことができ他国の研究者に有用な知見を与えたと思っています。中国の南京市は人口600万人、孫文の墓があるだけでなく、孔子を祭っている孔子廟もあり、人の集まる賑やかな大きな都市でした。
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続いて10月27日〜11月1日にクロアチアで開催されたThe 5th International Conference on MWWD and Coastal Environment(第5回海洋海岸環境国際会議)に出席し、研究発表を行いました。私の研究発表には3つの質問があり、日本の研究の水準の高さを示す場となりました。世界中から集まった248名の大学教員や研究者と6日間にわたり議論し、今後の研究や教育に有用な知見や情報を得ました。朝9時~18時まで会議を楽しみ、夜は世界遺産のドゥブロヴニク旧市街を楽しみました。クロアチアのワインはすべて美味しかったです。この開催都市はヨーロッパの人々から人気の観光地のようです。(水工学研究室 佐々木幹夫)
